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違う部屋用にSoundcoreとSoundcore2をあえて購入した。なのでこの２つを比較します。【音質】パッと聞いて違いがすぐわかるのは、やはり低音。2の方は簡易ウーハーが付いてるため1より低音がよく出てるのがわかる。ボリュームを上げるとラウドネス効果の感じで、低音が割れないように全体に対して少し弱まる。なのでバランス的にはよくなる。ただ重低音が出るわけではないので過度な期待は禁物だ。中高音は1の方が歯切れよくパンチのある音がする。でも2も出ない訳ではない。1も2もボーカルがすごくクリアに聞こえる。【音量】どちらもボディからは想像できないくらいリアルで大きな音がする。うるさい雑踏でもない限り、広い部屋でも十分聞こえる。【音の広がり】一応ステレオではあるが左右のスピーカーの距離が近いので驚くような広がりは感じられない。ただ枕元で聴くと、頭の上でステレオ感をちゃんと感じられる。【電源及びブルートゥースランプ】1は正面中央で存在感のあるブルーの光かたをするが、2は上側になりランプが小さくなったので明るいところではわかりにくい。【防水】1は違うが2は防水機能あり。なのでキッチンで洗い物してても水滴を気にせず操作できる。もちろん浴槽でも落とし込まない限り大丈夫だ。またスイッチ類も2の方が凹凸の度合いが大きく押しがいがある。【カラー】1はブラック。2はレッドを選んだが、レッドというよりは朱色って感じだ。両方とも本体はマットで持った時の手触りもいい。【総評】低音にこだわりなく防水の必要性がない人は1で十分だと思う。ただ千円ぐらいの差なので2のコスパはかなり高いといえる。

正直、Bluetooth搭載(対応)でこのようなアンプがあるのも知りませんでした。バブル時代の３ｗａｙミニコンポのスピーカーをオークションで手に入れ、このアンプと繋いで楽しんでいますが、なかなかいい音で楽しめます。（ウーファー２０ｃｍ位の物です）当時は、重いバブルラジカセしか買ってもらえませんでした・・・リモコンでボリューム調整すると、いちいち「ピッ」と鳴ります。先のレビューしている方の意見が理解できました。この点は、私も音が出ない、もしくは小さい音にして頂ければと思いました。３つ、ツマミがありますが、高音調整ツマミはスムーズですが低音と、ボリュームのツマミは動きが渋く、カクカクする感じです。微調整で少し気を使います。出力は４５ｗとありますが、防音設備も無い一軒家なので試してはいませんが、ボリュームの目盛り半分でもかなりの音が出そうです。本体とリモコンにチープ感はありますが・・・今は持っていませんが、私のオーディオ経験で、いちばんお金をかけたのは、オンキョーA-933のアンプと、Klipsch(クリプシュ) RB-51というスピーカーです。参考になれば幸いです。購入して間もないので耐久性は分かりませんが、お手軽価格で良い音を、という方は良さげなスピーカーと組み合わせて試して頂ければ、なかなか良い商品ではないかと思います。

即使い物にならなくなる。摩耗が早すぎる。初めはゴリゴリ削れるが軽い溝を1箇所直したらもう砥面がツルツル。金属にただこすりつけているだけと変わらない。あまりにもひどい。

貼りやすいけどすぐにわれました。強度が不足していると思います｡

フォーマット後にファイルの書き込みは問題なくできますがバックアップに使用しようとしたらPCが認識しませんメーカーに問い合わせたら【FAT32】できなく【exFAT】でフォーマットしてくださいとの返事やってみましたが今度は【Dドライブ】になっていてやはりバックアップとして×印がでて出来ません所詮素人の私はここであきらめざるを得ず又バックアップも16GBでは不足と判っているのでファイル専用として使用します

質感も見た目も悪くないのですが、MAZDAのロゴが安っぽく感じるのが残念。

車のスマートキー保管用に購入。中にスマートキーを入れた状態で、運転席ドアのすぐ横でもまったく反応なし。スペアのキーと一緒に二つ入れられる大きさも良し。

何も申し分なく使用できました傾き緩み等もなくしっかりしたものでした。

SONYのα7ⅲで使っています。オールドレンズのような独特の描写に加え、小さくて持ち運びに優れている点と、見た目の格好よさ、そして手頃な値段で、非常に使い勝手の良いレンズです。マニュアルレンズですが、TECHARTのLM-EA7というマウントアダプタでオートフォカスにして使うこともできるので重宝しています。

　私は主に英語のリスニングと音楽や映画の音声にスピーカー(SP)を使用している。ヘッドフォンは耳に良くないのと、接触感があまり好きではないから使用しない。　英語のリスニングと音楽とでは音質が全く違うということが、いろいろなSPを使用して感じた。両方ともに良いというSPはない。リスニングを重視すれば、音楽は間の抜けた音質になるし、音楽を重視すれば、リスニングでは聞き取りにくくなる。　もちろん、ネイティブな人にはどちらのSPでもリスニングできると思うが、私のような日本人の英語初心者には聞きやすい音質というのがある。　これまで、写真にあるように、3種類のスピーカーを使用してきた。初めはここには写っていない安物のSPを使用していたが、どうにも英語の発音が聞き取りづらく、価格の高いJBL(右端のSP)を求めたが、やはり聞き取りづらい。ので、左端のロジクールZ1208Wを使用したところ、リスニングには最適だった。しかし、音楽には今ひとつ物足りなく、今回creativeのSPを使用したところ、リスニング、音楽共に良好だった。　creativeはJBLよりメリハリがはっきりしておりクラシックにはJBLよりは向いている。　私はジャズ、ロック、クラシックが好きなのですべてが聞きやすい(私にとって)音質を求めたが、このcreativeに満足している。　これから買い求める英語のリスニングと音楽を楽しみたい人にはこの製品をおすすめしたい。何よりもコスパがとても良い。　私のPC構成はwin10でサウンドカードは使用していない。マザーボードの音源からミニジャックで使用。ソフトはマイクロソフトのWMPをインストして使用している。Grooveは使用していない。使いづらいから。　音楽を聴くときはWMP付属のグラフィックイコライザーで低音を最大にし、高音を少し上げて使用している。これで結構いい音が出る。もし、もっと低音がほしければ、低音専用のSPがあるから、それを使用すれば良い。　英語のリスニングの時は、WMPグラフィックイコライザーの左に縦に並んだ3つのボタンの一番上をクリックし、125hz以下の3つのスライダーを最小にし、4khのスライダーを1/3ほどあげるとメリハリのはっきりした単語の音声になる。もちろんこれで音楽を再生すると間の抜けた音になるので注意。　また、WMPはプレイビュー表示にしなければグラフィックイコライザーは表示できない。追記　もしあなたが英語のリスニングだけで、音楽を聴かないというのであれば、creativeよりロジクールZ1208wをお勧めする。グラフィックイコライザーをいじらなくても、そのままで単語の発音がcreativeよりクリアでくっきりしている。