Reviews:
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へびいち, に書かれています
8,000円で購入。結論から書くと値段相応でした。「骨伝導ではない」等の書き込みがありますが骨伝導です。耳を塞いでも聞こえます。しかし、非常にレベルの低い骨伝導です。音がダダ漏れと思ってください。当方、AfterShokz OpenMoveを常用していますが、音質や音漏れ音量など、比較になりません。AffterShoks OpenMoveと大きく金額の差がないので、骨伝導デバイスとしては☆1つ以下です。フレームは光沢があり、ボタンの突起ははっきりしていますが作りはオモチャっぽいです。メガネとしては大き過ぎるレンズ。オフィスでかけるには勇気が必要です。メガネ量販店で+3,300円でレンズを入れることが出来ました。無料でブルーライトカットオプションを付けられたので50%カットを選択。マイクの性能はイマイチで、通話相手からは声が小さいと言われました。全体的に酷評っぽく書いていますが、ギミックとしては面白いです。オフィスも人が少なく席間の距離を取れている状態ですので、音漏れは気になりませんし、デザインの悪さにも目を瞑ります。ということで過度の期待は捨てましょう。実用性はかなり低いですが、価格8,000円の電子ギミックとしては値段相応でしょう。
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"2" by
yuchin, に書かれています
曲&メンバーとても最高でした。ただ、タトゥーが残念です。
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heppoko, に書かれています
GREENFUNDINGで本製品を購入しましたが、本機器を4Kディスプレイに接続すると、PCがフリーズします。(本機器の接続を解除するとまた利用可能になることから、本製品自体が問題を抱えているようです)別のディスプレイに接続すると、点灯→消灯を繰り返すなど、まともに機能しませんでした。機器の相性の問題かもしれませんが、少なくともお勧めできません。
3 -
"4" by
川田 潤, に書かれています
簡単に操作出来ます!
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tom, に書かれています
ハンドメイドで薄い生地を裁断するために購入。極薄の柄もの生地を正確にカットしたいので常に最高の切れ味が必要です。10枚セット1000円程度でコスパ抜群です。中国製の互換品もAmazonで出品されていますが同等の価格なため価値無しです。包丁やナイフもそうですが刃物は日本製が安心ですね。刃を取り出すときに手を切りそうですが、スライドさせて取れば大丈夫でした。
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くわちゃ, に書かれています
キングモバイルの話では、UQモバイルのSIMロック解除の実績があると言うことでしたが、メールで指示された通りに実施しても、思うように動作せず、結局、初期不良扱いで交換となりました。TMSIモードのSIMロック解除には、SIM APPからRefresh TMSIを数回実施すると、電波を捕まえるそうです。5分以上捕まえられなかったら、SIMが圏外病になります。一般的には、 Refresh TMSI後に5分放置で、5回程度で電波を拾うそうですが、私の場合は、一瞬ドコモの電波を拾いましたが、直ぐに圏外になってしまいました。キングモバイルの話では、この状態でも待つと電波を拾うことがあると言われていましたが、実際には拾えませんでした。メールの対応は親切です。代替品が送られて来たら、また、格闘します。代替品を受領しました。アマゾンから購入の物と基板が別物でした。Refresh TMSI後にdocomoの電波を拾いますが、直ぐに圏外になることが多かったです。20回は試行したと思いますが、SIMロック解除には至っていません。ただし、IIJmioのdocomo用SIMが圏外病になることはありませんでした。その点は、大きな改善でした。現在、キングモバイルにこれ以上の方法を問い合わせ中です。再度、SIMロック解除を試行しましたが、ダメでした。何度やっても画面コピーのように30分以上docomoの電波を捕まえましたが、アクティベーション画面から先に進まず、SIMロック解除が出来ていません。2019年10月8日、UQモバイル版iPhone SEでのSIMロック解除を諦め、別のY!mobile版iPhone SEを入手しました。こちらでは、すんなりとSIMロック解除に成功し、IIJmio docomoで使用できました。ただし、ホームボタン+電源OFFの強制再起動では、起動時に圏外になります。再度、Refresh TMSI で再度docomoの電波を捕まえられます。なお、iOS 13.1.2で動作しています。キングモバイルの話では、TMSIモードでもSIMロック解除の実績は、Softbank、au、docomo、Y!mobileの端末で実績があるそうです。なお、インターネット共有(テザリング)は使えません。4Gは使用可能です。
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"7" by
Hirotan, に書かれています
純正の画面は指紋がすごく残るので、スマホみたくガラスフィルムで防止性が高いやつを求めたら、完全ではありませんが価格からすればかなり良い感じです。惜しい点はサイズです。アッパーモニターは左右はあと1ミリずつ上下は2ミリずつ小さいです。ロアモニターは下側に合わせると左右がピッタリなので、上側が1から2ミリ足りません。まあ、気にしない方にとってこの品質なら満足かも知れませんがせっかくですしレビューしておきますね。油脂拭き取り剤やクロス、ホコリ取りシールなど作業に必要な物はすべて入ってましたが、気が利いてると思ったのは、フィルムの微調整用に吸盤が付属していることでした。
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ファー様, に書かれています
妻とのベトナム旅行で使用しました。コンセント×3 + USB×4と差し口が多いため、2人での使用でも全く問題がありませんでした。(今回使用した電子機器は スマホ×2、タブレット、Wifiルータ、モバイルバッテリー×2 となり、通常の変換機では口が足りませんでした)また、ケーブルが比較的長いのもポイントです。海外のホテルだと使いにくい微妙な場所にコンセントが配置されていることが多いためテーブル等にスマホ類を広げて使用できるのが大変便利です。難点は大きさですが、スーツケース使用であれば問題無いでしょう(手荷物一つでの気軽な旅行などには適していません)。欲を言えば持ち運び用のケースが別途欲しかったところです。
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オリオリ, に書かれています
テクニクスSL-10をメイン、オーディオテクニカAT-PL30をサブとするシステムでアナログを楽しんでいましたが、最近AT-PL30の回転数が2%以上も速いことが判明。わざわざストロボを購入して調整するのも煩わしいので、AT-LP60Xに買い替えました。外観はプラスチッキーですが、AT-PL30よりは質感が上がっていますし、スイッチ類の操作フィーリングも良くなっています。RCAケーブルがそれまでの短い生え出しから長さ1.1mほどの着脱式に変更されたので、設置の自由度が増した点もマルです。フルオートの動作はAT-PL30と変わらず、ギクシャクした感じがありますが、価格が価格なので文句をいう筋合いではないでしょう。モーターの制御はAT-PL30やAT-PL300と同様クォーツPLLではなくDCサーボなので、回転数が狂っているリスクがなくなったわけではありません。早速回転数が正確かどうかを確かめたところ、33回転はドンピシャだったものの、45回転は1%ほど速いことが判明。しかし、ボーカルを聴いても特に違和感があるわけでもないので、そのまま使い続けることにしました。ちなみに、AT-PL30やAT-PL300と同様に底部に33回転用と45回転用のビス穴が開いているので、調整することもできるはずです。音質に関してですが、まずは背面の出力切替スイッチをLINEに設定し、内蔵フォノイコライザーを使用して聴いてみました。クオリティや音色はAT-PL30とほぼ同等で、特に良くなったとも悪くなったとも感じません。価格から想像するよりずっとしっかりした音、という点ではAT-PL30譲りで、ポップス系だけでなくクラシック系のソースも不満なく聴けます。次に出力をPHONOに切り替え、単体フォノイコライザーのオーディオテクニカAT-PEQ20に接続して聴いてみたところ、音の立体感や低音の量感が増すなどワンランク上の音になりました。AT-LP60Xのケーブルにはアースが付いていませんが、ハム音の発生はありませんでした。続いてSL-10(カートリッジはシュアーM-92Eに交換)と聴き比べてみましたが、中高音のクリアさや低音の力感の点でSL-10の方が勝っていました。SL-10は40年前に発売された機種とはいえ、当時定価が10万円した高級機なので、1万円そこそこのAT-LP60Xが及ばないのは当然ともいえます。むしろ、こんな安いのにかつての高級機と比較してみたくなる音質を備えていることを、褒めるべきでしょう。次に、気になる回転ムラがないかをチェックしてみました。AT-LP60Xのワウフラッターは0.25%以下となっていますが、半世紀前のエントリー機のレベルで、あまり褒められた数値ではありません。ある研究によると、人間の聴覚で検知できるワウフラッターはボーカルや弦楽器などで0.35%以上、ピアノで0.15%以上とのことなので、AT-LP60Xの場合はピアノが鬼門ということになりそうです。しかし、実際にピアノ独奏曲をじっくり聴いてみても、特に音揺れが気になることはありませんでした。私の感覚が鈍いのか、それともAT-LP60Xの実際のワウフラッターが0.15%以下に収まっているのかは分かりませんが(カタログ値が0.25%「以下」なので可能性はある)、とにかく何の問題もなくピアノ曲が楽しめたことは事実です。AT-LP60Xは、単に「お陰で押し入れで眠っていたレコードが聴けました!」というレベルの製品ではなく、ハイファイオーディオ用として十分通用する製品であるといえるでしょう。アナログを再開したいというシニア世代の方や、アナログを初体験してみたいという若い方で、なるべくお金を掛けたくない場合は、まずこの機種の購入を検討するとよいかもしれません。追伸:取扱説明書は英語と中国語の表記なので、不親切に感じました。私はオーディオ機器の扱いには慣れているので問題ありませんでしたが、機械の操作が苦手な方のために日本語による説明文も記載するべきでしょう。
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